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ジャン・ルソー×G-Shock×Blackrainbow

ジャン・ルソー×G-Shock×Blackrainbow
自社一貫生産体制(マニュファクチュール)と熟練の職人がハンドメイドで革製品を紡ぎだすことで知られているジャン・ルソーは、常に新しい物作りにもチャレンジしています。 今回、フランスのクリエイティブエージェンシーBlackrainbowから、G-Shock用のラグジュアリーな時計ベルト製作を依頼されたとき、ジャン・ルソーはすぐにタッグを組むことを決意しました。

1983年にカシオから誕生したG-Shockは、タフで頑丈な時計として評価が高く、メカニカルなフェイス、高機能搭載の耐衝撃性にも優れたスタイルは世界中で高い人気を誇ります。そのG-Shock誕生35周年を記念して、カシオはクリエイティブエージェンシーの「BlackRainbow」とタッグを組み、G-Shockコレクションを象徴するGW-5510を製作しました。

Blackrainbowよって新たにデザインされたGW-5510は本来ラバーベルトを装着するように設計されていましたが、このオリジナルモデルにラグジュアリーなレザーベルトを合わせて、ドレスアップさせたいと考えました。その結果、Blackrainbowはジャン・ルソーにGW-5510のケースデザインに合うスタイルの、高級なエキゾティックレザーを使用した時計ベルトの製作を依頼しました。これは、ジャン・ルソーのイノベーションにとっても貴重なチャレンジになりました。

ジャン・ルソーの職人は、時計のデザイン性を尊重しつつ、テクニカル的な問題もクリアするために、いくつかのプロセスを重ねる必要に迫られました。ジャン・ルソーが追求する素材の美しさと高品質を備え、さらにケースデザインにフィットさせるために、まずデザイン画を描きますが、そのために、まずG-Shockのケース本体をデジタル化する必要がありました。次に職人たちは、GW-5510にベルトを装着させるために必要なパーツを考案し、ケース本体にぴったりな金属クリップ=(インサート部品)を製造しました。最初のプロトタイプが完成し、BlackrainbowからGOサインがでると、ジャン・ルソーのチームは、グレインカーフ、バッファロー、オーストリッチそしてシャークレザーを使用して、上質な時計ベルトに仕上げました。

このエキサイティングで、やりがいのある仕事を、ジャン・ルソーは10週間以内で完成させることができました。今回、G-Shock用の時計ベルトの開発・設計により、素晴らしい時計ベルトが出来あがりました。

去る5月23日、パリのサントノーレ通りにあるコンセプトストア『Colette』(コレット)にて、カシオのG-Shock「GW 55-10」限定モデルを50本の販売を発表しました。

アトリエジャン・ルソー パリの女性スタッフも今回のイベントに参加し、ブティックでの時計ベルトの取り付けやオーダー会などを行い、お客様の視線をくぎ付けにしました。